国道235号線を苫小牧方面から進み、やがて静内市街を抜けると、右手の車窓からは穏やかな太平洋の波打ち際が手の届くような近さで望め出します。日高の夏の風物詩『日高昆布の天日干し』は、ちょうどこの辺りの海岸線から襟裳岬近辺にかけてがメッカなのです。

そんな国道を走っていると、左手に三角屋根のログハウスが目に飛び込んできます。それが『幸王ログカフェ』です。都会の喧騒を離れて、ゆったりとした時間の流れを感じながら味わう“日高の味覚”もまたオツなものです。カフェと併設して「ひだかホエー豚」の直売も行っています。

木の香あふれるログハウスの開放感と、太平洋に沈む夕日を除くロケーション。

あたらしい日高の魅力をここ『幸王ログカフェ』で見つけてみませんか？